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母の日とは

母の日に何でカーネーションを贈るのでしょうか。お母さんにはいつもお世話になっているので、このような日一日くらいあってもいいと多くの人たちが思っているでしょう。もちろん感謝の気持ちは一日だけでは足りません。何で母の日があるかといえば、献身的なお母さんへの思いがあるからです。

【母の日の意味は……】

母の日はアメリカの風習です。アンナ・ジャービスというアメリカの一人の女性が 1905年5月にお母さんを亡くします。彼女は愛するお母さんのために、追悼の意を込め生前母の大好きだった、白いカーネーションを霊前にたくさんたむけましたと言われています。

そのあとも、お母さんを偲んで、お母さんが勤務していた教会へたくさんの白いカーネーションを配ったと言われています。アメリカの多くの人たちが、母親を大切に思い続けるその行為に感動したのです。これが母の日がなぜカーネーションなのかの理由です。

【母の日の本当の意味を追求する】

アンナ・ジャービスの母の日のストーリーは非常に感動的ですが、しかし母の日が制定されて、これほどまでにカーネーションという認識が広まったのは母の日が商業的に利用されたからとも言うことができます。

1925年には、カーネーションを販売してチャリティーをする団体の商談に抗議して逮捕されてしまうという事件も起きていた裏話があります。

【母の日のカーネーションの関係は】

みなさんはこのストーリーを聞いてどういう感想をお持ちになったでしょうか。美しいストーリーに、母の日を大事にしようとする気持ちが高まった人たちがいる一方で、 なぜカーネーションなのかといえば、アンナのお母さんが愛したお花がカーネーションだったという理由だけなので、何もカーネーションを押しつける必要もないのでは、と感じた人たちもいるでしょう。

そうです、母の日にカーネーションというのは、あまりにも商業的に動き、カーネーションにこじつけられた結果として考えることができ、私達はもっと母の日のプレゼントに対して、自由に向きあっていいのではないかという思いです。

もちろんカーネーションを否定するつもりもありませんが、“花より団子”という言葉もありますし、もう少しいまのお母さんが何を求めているかということを、それぞれが考えてあげてはどうでしょうか。

【母の日にスイーツを贈る人たちが多い】

注目すべきことは、いま母の日にスイーツを贈る人たちがとても増えてきていることです。お花にも本当に驚くほどいろいろな種類がありますが、スイーツだって決してお花の数に負けていることはありません。本当に、どっこいどっこいという感じです。

スイーツも、それほど高価でないものも多くあり、子供さんのお小遣い程度でも充分に買えるものばかりです。瞬間、幸せそうな顔をしてくれるのは、スイーツの方ではないでしょうか。お母さんが幸せそうな顔をすれば、子供たちだって幸せ感一杯です。

今回、母の日に贈りたいスイーツをピックアップしました。